ドイツのクリスマス菓子
2022年12月20日

今年はものすごく久々にドイツのクリスマス菓子『シュトレン』を作ってみました。
作り方は割と簡単で、マジパンを混ぜた生地にナッツやドライフルーツ、シナモンやカルダモンなどのスパイスを混ぜて焼き、仕上げに表面に溶かしバターを塗り粉砂糖を雪のようにまぶしたら出来上がりです。溶かしバターのあまりの量に、見ていると食べるのが怖くなってしましますが、これが日持ちとしっとり感を出すために重要なんだそうです(笑)
ドイツではこのシュトレンをクリスマス前の4週間に作って、クリスマスまでの間に少しずつ食べる習慣があります。日本でも最近はお店でシュトレンをよく見かけますが、ドイツでは1か月かけて家族みんなで食べるのでもっとずっとずっと大きいです。
他にドイツの伝統的なクリスマス菓子に『レープクーヘン』があります。蜂蜜をたっぷり使いオレンジやレモンの皮、ナッツ、そしてシナモン、クローブ、アニスなどのたくさんのスパイスがはいったお菓子です。形は星型、ハート型、家の形、人の形など様々。かの有名な『ヘンゼルとグレーテル』のお菓子の家もレープクーヘンで作られているそうです。
こちらは自分で作る自信がなかったので、お店で売っているものを買って来ました。かなり強めのスパイスの香りにドイツのクリスマスを懐かしく思い出しました。
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