オペラ鑑賞

2022年11月19日

先日、息子が学校の芸術鑑賞会で人生初めてのオペラを日生劇場で鑑賞してきました。
演目はドニゼッティの「ランメルモールのルチア」
17世紀のスコットランドで実際に起こった悲恋の事件をもとに、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」のようなエッセンスを織り混ぜて創られた物語だそうです。
パンフレットを見ると、2020年はコロナ禍における制約の中、本作をルチアの一人芝居による作品に書き換えて上演されたそうです。
今回は完全版でオーケストラもフル編成。クライマックスの、ルチアが婚約者アルトゥーロを刺殺し狂乱状態になった末に絶命する<狂乱の場>はかなりの迫力だったようで、
「きっと寝ちゃうんだろうなあ…」という親の予想に反して最後までしっかり鑑賞したそうですww
息子いわく「生のオペラ歌手の声量やオーケストラは予想以上の迫力だった」との事で、良い経験をさせて頂きました。
思い返せば私も中高生の時に日生劇場で何度もオペラを鑑賞させてもらいました。
ウェーバーの「魔弾の射手」、ロッシーニの「セビリアの理髪師」、グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」etc.
今でもよく覚えています。
オペラの事が何も分からなくても、感受性豊かな若い時にこういう一流の芸術に触れる経験はきっと子供達にとって大きな財産になりますよね。
日生劇場さんにはこれからも長く続けていって頂きたいです。


ブログ

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
QRコード
携帯用QRコード