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2022年12月13日

クリスマス曲

毎年クリスマスが近くなると、希望する生徒さんにはクリスマスにちなんだピアノ曲をレッスンで弾いてもらっています。
人気の曲は幼児さんや低学年では「ジングルベル」や「あわてんぼうのサンタクロース」がダントツで、高学年になってくると「ウィンターワンダーランド」「そりすべり」「ホワイトクリスマス」などが人気です。「今年はどの曲にしようかな?」なんて自分で選んで決めるからか、みんな普段の曲よりも仕上がりのペースが早いです(笑)
でもここ数年感じていることは「生徒さんたちがあまりクリスマスの曲を知らない」ということです。さすがに「ジングルベル」や「あわてんぼうのサンタクロース」はみんな知っているのですが、それ以外の曲は知らないことが多くなりました。先日は「きよしこの夜」を知らないお子さんもいて驚きました。思い返してみれば確かに最近は街でクリスマスの曲が流れていない気がします。以前はちょっと外を歩けば色々な所から定番曲が耳に入ってきたものですが。。。
ピアノで弾いたのをきっかけに知ってる曲が増えたらいいなと思います。

2022年12月2日

アドヴェントカレンダー

早いものでもう12月です。
ドイツの友人からクリスマスカードとアドヴェントカレンダーが届きました。🎄
日付けをめくると中から小さなチョコやスイーツ、時には小さなおもちゃなどが一つ出てきます。12月1日から毎日一つずつめくっていき最後の24日をめくり終えると「明日はクリスマス!」となります。
さっそく昨日我が家でも子供が1日のところをめくって嬉しそうにチョコを食べていました (^_^)
ドイツ留学中に初めてアドヴェントカレンダーを知った時には、なんて可愛らしいのだろうと感激しました。
ここ10年くらいで日本でもだいぶポピュラーになりましたね。
 
アドヴェント(Advent=待降節)とはクリスマス前4週間の準備期間のことです。
私が下宿していたドイツ人の家庭では食卓のテーブルの上にクリスマスリースを置き、そのリースの上にろうそくを4本立てて、4週間前の日曜日から毎週末ごとに順番にろうそくに火を着けてカウントダウンを楽しむ「アドヴェントクランツ」というものもありました。🕯
家の中にはクリスマスの飾りを施し、街にはクリスマス市が登場し、寒い冬の時期、人々が色々な方法でクリスマスまでのアドヴェントの期間を楽しんでいるのかとても印象的でした。

2022年11月19日

オペラ鑑賞

先日、息子が学校の芸術鑑賞会で人生初めてのオペラを日生劇場で鑑賞してきました。
演目はドニゼッティの「ランメルモールのルチア」
17世紀のスコットランドで実際に起こった悲恋の事件をもとに、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」のようなエッセンスを織り混ぜて創られた物語だそうです。
パンフレットを見ると、2020年はコロナ禍における制約の中、本作をルチアの一人芝居による作品に書き換えて上演されたそうです。
今回は完全版でオーケストラもフル編成。クライマックスの、ルチアが婚約者アルトゥーロを刺殺し狂乱状態になった末に絶命する<狂乱の場>はかなりの迫力だったようで、
「きっと寝ちゃうんだろうなあ…」という親の予想に反して最後までしっかり鑑賞したそうですww
息子いわく「生のオペラ歌手の声量やオーケストラは予想以上の迫力だった」との事で、良い経験をさせて頂きました。
思い返せば私も中高生の時に日生劇場で何度もオペラを鑑賞させてもらいました。
ウェーバーの「魔弾の射手」、ロッシーニの「セビリアの理髪師」、グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」etc.
今でもよく覚えています。
オペラの事が何も分からなくても、感受性豊かな若い時にこういう一流の芸術に触れる経験はきっと子供達にとって大きな財産になりますよね。
日生劇場さんにはこれからも長く続けていって頂きたいです。


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