2025年4月 アーカイブ
2025年4月28日
2025発表会

「2025ピアノコンサート」を4月27日に杉並公会堂にて開催しました。
年中さんから高校生、そして大人の方と様々な年代の皆さんがご出演くださいました。今回は発表会初参加の生徒さんも多かったので、大分賑やかな会になりました。
直前リハーサルでは舞台で緊張してか、表情が硬いお子様もいましたが、終演後に記念品を手渡す時には、上手く弾けた子も思うように弾けなかった子も皆「楽しかった~!」と言ってくれたので、本当に良かったです。
アンサンブルの部では、毎年ピアノ演奏経験のあるお母様には、連弾でお子様と一緒にご出演頂いているのですが、今年はディズニーの名曲をヴァイオリンで演奏してくださったお母様や、ピアノ連弾でもお父様がお二人も参加してくださいました。
生徒の皆さんはこの日のために教室でのレッスンや自宅での練習を一生懸命頑張って、そしてその成果を存分に発揮してくれました。素敵な演奏を有難うございました。
そしてその生徒さん方の努力をご家庭で支えてくださったご家族の皆様には心より感謝申し上げます。
2025年4月4日
東京・春・音楽祭 公開リハーサル

マレク・ヤノフスキ&N響の、ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》の公開リハーサルを聴きに行ってきました。
ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》はソリストと合唱、オーケストラのために書かれた荘厳ミサ曲で、晩年のベートーヴェンが「私の最高傑作」と自負した晩年の大作です。
同時期に作曲された、やはりソリストと合唱、オーケストラという編成で作曲された「第九」とは、交響曲と宗教曲という違いはありますが「平和祈願」を歌いあげる、という点では共通性の多い作品と言えます。
今年86歳になるヤノフスキですが、数日前にも上演時間5時間にも及ぶワーグナー《パルジファル》を2公演終えたばかりで、今日からは《ミサ・ソレムニス》の公演。世界中で活躍する指揮者はこんなスケジュール極々当たり前なのでしょうが、それにしても86歳でこの体力は凄いですね。
リハでは相手によって英語とドイツ語を使い分けていらっしゃいましたが、私はやっぱりドイツ語の部分はいいのですが、英語になると全部は聞き取れず…自分の英語力の無さを恨みました。それでもヤノフスキの指示によってオケやソリスト、合唱団の演奏が変化する様はとても興味深かったです。
伝統的なドイツ音楽における偉大な巨匠と日本のトップオーケストラのリハーサルを間近で拝見できた、とても貴重な体験でした。
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